ヨコハマ国際映像祭最終日。サポートクルーの打ち上げパーティではこんなダシモノもありました。
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2009年12月08日
サポートクルーの打ち上げパーティ
ヨコハマ国際映像祭最終日。サポートクルーの打ち上げパーティではこんなダシモノもありました。
2009年11月30日
2009年11月26日
3時間で映画を作った
ヨコハマ国際映像祭2009 「ご近所映画クラブ」作品「くるくるCREAM」
「ご近所映画クラブ」
ご近所、町内会、クラブの仲間、同窓生、バンドのメンバーそんな仲間があつまり、たっ た3時間の魔法のような仕組みで、小さい映画をつくります。もちろん魔法なんかじゃな く、ちゃんとみんなで話し合い、物語をつくり、衣装を決め、撮影し、上映会でみんなで わいわい見て、帰りはDVDとしてお持ち帰りいただけます。(告知文)
というわけで、ヨコハマ国際映像祭のCREAM放送局スタッフが集まって、3時間で映画を作りました。
ジャンルやタイトル、台本等々、集まったその場で決めます。
ノーカット未編集で、撮ったままの公開です。(編集したいなぁ)
2009年11月25日
横浜美術館に LASER TAG で落書きを!!
ヨコハマ国際映像祭,新港ピアで作品を展示中のGraffiti Research Labが、出張して横浜美術館の正面にみんなで落書きしました。
彼らが開発したツール「LASER TAG」は、壁面にレーザーポインタをあてることでドローイングができ、スプレー缶を使わずに 誰もがグラフィティ・ライターになれるシステムです。 これを可能にするアプリケーションはオープンソースになっており、誰でもダウンロードして利用することができます。 今回は、このLASER TAGシステムを横浜美術館に持ち込み、美術館正門の壁面を用いて、 来館者から通りすがりの人まで、誰でも参加できるイベントを開催。 普段落書きできない場所に字や絵を描くことのできるというちょっとしたスリルと、 大きな画面でみんなとワイワイ言いながら絵を描く楽しみが入り交じった素敵な体験でした!
2009年11月21日(土)18:30-20:30
2009年11月15日
ヨコハマ国際映像祭野毛山動物園会場
ヨコハマ国際映像祭では野毛山動物園にもサテライト会場があります。
市電車両内を使った映写と、旧白熊舎を利用した展示です。
白熊舎を一巡してみました。
2009年11月13日
11月12日のヨコハマ国際映像祭会場
新港ピア会場の編集講座が始まる前のひと時に、ラボ内をぐるって回ってみました。
2009年11月09日
ヨコハマ国際映像祭11月8日のスナップ
ヨコハマ国際映像祭11月8日のスナップ
・生放送2回目
・《I'm a minute.》で遊ぶ
・新港ピア外壁にGRLのグラフィティ
2009年11月06日
新港ピア会場のまったりした時間
ヨコハマ国際映像祭・新港ピア会場では、様々なプロジェクトが淡々と行われています。
11月4日の午後のひとときをスナップしました。
■3時間で映画を作るプロジェクトは準備中。
■台車プロジェクトが鶴見から到着。
■韓国の楽器メーカーに抗議するパフォーマンスの実験。
■電子線香花火のリトルライツ。
■インタビューと撮影のワークショップ。
ヨコハマ国際映像祭・内覧会
2009年10月30日、新港ピアで開催されたヨコハマ国際映像 祭の内覧会、プレスプレビューにて。
2009年11月05日
見えない映像を見る・霊視体験
ヨコハマ国際映像祭のART LAB OVAブースでは、可視の映像だけでなく、霊視も体験できます。霊能者ヒロムさんにレポーターが守護霊をみてもらいました。
2009年11月03日
ヨコハマ国際映像祭「ディレクター緊急コメント」
「ディレクター緊急コメント」
1:映像祭の組織について
2:出発点
3:マネージメントの問題
4:キュレーターとアーティストの信頼関係
5:ボランティアのオーガナイズ
6:フェスティバルとは何か?
7:コンセプト
ヨコハマ国際映像祭2009記者会見での住友ディレクターの話
ヨコハマ国際映像祭2009記者会見での住友ディレクターの話